2013.03.30 Saturday
妊娠経過&忘備録
書くかどうか迷ったけれど。
この時の気持ちとか、いろいろ泣きながらたくさん考えたこととか、忘れないように書いとこうかな...と。もうすでに浮かれて忘れそうになってるし(^д^;)
羊水検査については賛否両論あるのは重々承知で。これ読んで不快な思いする方もおられるかと思うけど。。。
それに、同じように今不安な思いをしてる人、けっこういると思うから...私みたいな例もあるよ。ってことで、少しでも不安を軽く出来たらな、と。私自身が、ネットで同じ思いをした人たちのブログを見てだいぶ救われたとこあったから......。
まぁ、そんなこんなで。
結論から言うと、
今回の妊娠では、羊水検査を受けました。
そもそもなんで羊水検査を受けることになったのかというと...。
忘れもしない、昨年12月25日、3度めの病院。10W4Dでした。
今日はどんだけ成長してるかな♪とワクワクしながら内診。
2頭身になった赤ちゃんの姿が見えました。心臓もちゃんとピコピコ動いていて、手足もぴくぴく動いてました(*´∀`*)
その時、先生がけっこう時間をかけて何度も何度も同じところの長さを測っていました。
私も、ん?あれなんだろ??とちょっと不思議に思って見てました。
そして、内診後のお話で、とてもショッキングなことを聞かされました。
まとめて言うと。
赤ちゃんの首の後ろに浮腫みがある。(NTまたは頚部浮腫という)
この浮腫みが大きければ大きいほど、心臓疾患や染色体異常の可能性が(他の同年代の妊婦さんより)高くなる...と。
あくまでも可能性なので、はっきりさせるには羊水検査を受けるしかない...と。
この浮腫みは、このまま消えていくこともあるし、消えないこともある。消えたとしても、10週の時点で浮腫みがあったという事実は消えないので、可能性も残る。
ちなみに、この時の長さは4ミリでした。3.5ミリ以上あると羊水検査を進めてるそうです。
あまりにも予想外?想定外?のことに頭が真っ白になりました。
ほんとならば、1ヶ月後に健診なのですが、また2週間後にもう一度診ましょう、それから羊水検査を受けるか受けないかも考えましょう、ということになりました。
年末年始を挟んで、1月5日。12W1D。
旦那も一緒に行きました。
今日からはお腹の上からのエコーでした。
心配の浮腫みは、少し大きくなって5.1ミリ。
小さくなっていることを切実に願ってたので、ショックが大きかった。
私の性格上、どちらとも分からずに不安なまま出産まで過ごすことは到底無理だったので、羊水検査は受けることにしました。クワトロテストもあるけれど、あれは確率が数字で出るだけで、余計に不安になりそうだったので、羊水検査だけで。
もともとB型肝炎キャリアでもあったので産後の赤ちゃんの処置のことも考えたら、大きな病院の方がいいだろうということで、転院することになりました。
この時の日記には、どうしよう、不安、キツイ、酷い、こんなに辛い思いをするなら妊娠しなければよかった...とさえ書いてありました。お風呂や、お布団の中で泣きました。それくらい、本当に辛かったです。
1月9日、12W5D。
転院先の総合病院へ行きました。
とりあえず、内診して浮腫みの状態を見てみることに。
角度などによるけれど、この時は浮腫みは見えませんでした。
ちょっとだけ安心。
浮腫みが大きくなって赤ちゃんの身体全体を包むほどになってしまったら、お腹の中で死んでしまうこともある...とネットで見ていたので(>_<)
そして、羊水検査の日にちが決定。1泊だけ入院することになりました。
先生から、羊水検査について詳しくお話がありました。
リスクのこと。たまに稀に、検査のせいで感染症になったり流産したりすることもあるそう。ただ、ここの病院では今のところいない、とのこと。
そしてこれまた稀に、検査結果が出ないこともあるそう。搾取した羊水の中に浮かんでいる赤ちゃんの細胞を培養して調べるらしいのですが、稀に、培養が出来ず結果が出ないこともあるそう。
麻酔は使いません、とのこと。先生によっては局所麻酔する人もいるらしいのだけど、私の担当の先生は、麻酔の時点で一度針刺すんだし、二回も刺すくらいなら一回で済ました方がいいじゃん?という考えらしい。痛みは予防接種くらいの感じで、刺す時にチクッとする程度とのこと。まぁ、注射別に苦手じゃないし、一回で済むならそれでいーやと私も納得。
結果が出るのは2〜3週間後とのこと。長い。
不安な日々はまだまだ続く。
なるべく人に会いたくありませんでした。
赤ちゃんのことを聞かれたり、話題にされるのが、とてもとても辛かった。なんて答えたらいいか分からなかったから...。
1月21日、14W3D。
晩ご飯の準備をしていたら、ボフンっっ...という何かが出る感覚。生理の時の感じ。
嫌な予感がしてトイレに行くと、真っ赤な鮮血が(|||O?O;)
あわてて救急へ。
内診すると、赤ちゃんは元気に動いてました。
出血ももう止まっていて、とりあえずは大丈夫とのこと。
切迫流産気味だけど、入院も張り止めの薬もいらないから、家でなるべく安静に...ということで帰ってきました。
とりあえず赤ちゃんが無事で本当に良かった(T_T)
1月30日、15W5D。
健診。
まずは検査技師さんによるエコー。
赤ちゃんは15センチくらいで、73グラムくらい。
特に大きく目立つ異常は見られなかった。
担当の先生の内診では、この前の出血後ずっと続いてる茶色のオリモノを診てもらった。とりあえず心配はいらないって。普通に生活してもよいとのこと。一安心。
2月7日、16W6D。
とうとう、羊水検査の日。
けっこう本格的な術な感じでびっくり。
術着に着替えて、点滴を。私の血管、細くてなかなか見つからず、助産師さんが1時間くらいかけてなんとか頑張って針を刺してくれました(^^;;
手術室?に移動し、まずは、エコーで赤ちゃんの様子を確認。元気に動いてました。
針指すから、出来れば寝てて欲しかったんだけど...。
何回かエコーを確認して、お腹全体にじゃぶじゃぶ消毒液をかけて、いよいよ針挿入。
う...。思ってたよりも痛い(|||O?O;) ぐぅぅぅぅと針が刺さって行くのが分かりました。うむぅぅぅ...と、なんともいえない感覚です。全然、チクッと程度じゃないし!
とりあえず、エコー画面見つつ、赤ちゃん動くなよ!!と念じておりました。エコーの画面に、針の尖端らしきものも、映ってました。
しばらく羊水を吸い取られ(吸い取られる感覚もなんとなくある)、無事に終了。
羊水はおしっこみたいな黄色。まぁ、赤ちゃんのおしっこだしね。
この日は念のため、一日入院。
私の部屋は婦人科の入院患者ばかりだったけど、他の産科のお部屋からは可愛い新生児の泣き声がずーっと聞こえてきました。
私も、無事にあの泣き声を聞ける日がくるといいな。
どうかどうか、検査結果、何も問題ありませんように。
3月1日、20W0D。
今日から6ヶ月。出産まで折り返し地点。
今日は、妊婦健診&検査結果報告。
もう、昨日からドキドキと不安で胸が苦しくて苦しくて...(|||O?O;)
まずは普通に妊婦健診でした。
検査技師さんにエコーしてもらいました。今日は新人さんがエコーをして、先輩らしき人が付き添っていました。
ちょっともたついたけど、頭、身体、足などの長さを無事に測り終え、特に異常はないですね。と。
そろそろ性別が分かる頃だけど、もうそんなのいいから、早く先生の診察が受けたくて(^^;;
次に、助産師さんにお腹周りなど計測してもらって、体重についてちょっとお叱りを受けてw。
その後、ようやく先生の診察。
もちろん旦那も一緒に行きました。
入ってすぐ、結果報告。
染色体の異常はみられませんでした。と書かれてある紙を見せてもらい、大きくため息が......。
人生でこんだけ緊張したのは初めて!ってくらい緊張していたので、ほんとに、ほんとに安心しました。
旦那もなんか、びみょーな顔をしてました(笑)きっとかなり緊張してたんだと思います。
ミミズみたいなのが番号順に2本ずつ並んだ紙を見せながら、23番目のとこに、『ほんとはここに性別の染色体が並んであるはずなんですが、今は載せないようです』と説明してくれました。
そういえば、ネットで羊水検査について調べてた時に、検査結果で希望の性別じゃなかったら堕胎する人もいるから、最近は性別を隠すって書いてあったなぁ...と、思い出しました。
いいよ、いいよ、性別とか、もうほんとどっちでも!無事に産まれてきてくれさえすれば!!
思えば、10週の時に浮腫みを指摘されてから結果が出るまで2ヶ月ほど。
辛かった〜(T_T)
毎日、不安と希望で気持ちが上がったり下がったりで(T_T)
ようやく、ハッピーマタニティー生活がおくれそうです。
。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。
胎動もぽこぽこと元気で、とても愛おしいです。
万が一、結果が悪かった時のことももちろん、夫婦で話し合って決めていました。たくさん、たくさん、普段使わない脳みそフル稼働して、いっぱい泣いて出した結果でした。
とにかく、最初にも書いたけど、羊水検査については賛否両論あると思いますが、私は受けて良かったです。例え結果が悪かったとしても、受けずにどっちか分からずモヤモヤしたまま出産までとか、私には耐えられなかったから(>_<)
ただ......お値段がね。我が家の家計にはかなりきつかったです(T_T)
まぁ、安心費としては高くはないのかも...。これは結果によるかもだけど。
ちなみに、浮腫みは15週の健診の時にも2ミリほど残ってました。
だいたい、15〜16週頃には消えていくそうです。が、消えないこともあるらしいです(^^;;
今回の浮腫みも、結局原因は分からないそうです。ただ、浮腫みがあるからといって、=染色体異常ではないということ。浮腫みがなくても染色体異常な場合もあるし。。。
心疾患の方もまだ不安だけど、今のところエコーで見れる限りでは異常はないとのこと。ただ、エコーで見るのも限界があるし、とにかく産まれてみないと分からないとのこと。これはまぁ、どの妊婦さんにも言えることだし、不安がってても仕方ないよね。
とにかく、妊娠って神秘的で何が起こるかほんとに分からなくて、奇跡なんだな、と。3人目にして改めて実感しました。
出産まではまだ何が起こるか分からないけど、とりあえず(おそらく)最後の妊婦生活を楽しみたいと思います(*´∀`*)
この時の気持ちとか、いろいろ泣きながらたくさん考えたこととか、忘れないように書いとこうかな...と。もうすでに浮かれて忘れそうになってるし(^д^;)
羊水検査については賛否両論あるのは重々承知で。これ読んで不快な思いする方もおられるかと思うけど。。。
それに、同じように今不安な思いをしてる人、けっこういると思うから...私みたいな例もあるよ。ってことで、少しでも不安を軽く出来たらな、と。私自身が、ネットで同じ思いをした人たちのブログを見てだいぶ救われたとこあったから......。
まぁ、そんなこんなで。
結論から言うと、
今回の妊娠では、羊水検査を受けました。
そもそもなんで羊水検査を受けることになったのかというと...。
忘れもしない、昨年12月25日、3度めの病院。10W4Dでした。
今日はどんだけ成長してるかな♪とワクワクしながら内診。
2頭身になった赤ちゃんの姿が見えました。心臓もちゃんとピコピコ動いていて、手足もぴくぴく動いてました(*´∀`*)
その時、先生がけっこう時間をかけて何度も何度も同じところの長さを測っていました。
私も、ん?あれなんだろ??とちょっと不思議に思って見てました。
そして、内診後のお話で、とてもショッキングなことを聞かされました。
まとめて言うと。
赤ちゃんの首の後ろに浮腫みがある。(NTまたは頚部浮腫という)
この浮腫みが大きければ大きいほど、心臓疾患や染色体異常の可能性が(他の同年代の妊婦さんより)高くなる...と。
あくまでも可能性なので、はっきりさせるには羊水検査を受けるしかない...と。
この浮腫みは、このまま消えていくこともあるし、消えないこともある。消えたとしても、10週の時点で浮腫みがあったという事実は消えないので、可能性も残る。
ちなみに、この時の長さは4ミリでした。3.5ミリ以上あると羊水検査を進めてるそうです。
あまりにも予想外?想定外?のことに頭が真っ白になりました。
ほんとならば、1ヶ月後に健診なのですが、また2週間後にもう一度診ましょう、それから羊水検査を受けるか受けないかも考えましょう、ということになりました。
年末年始を挟んで、1月5日。12W1D。
旦那も一緒に行きました。
今日からはお腹の上からのエコーでした。
心配の浮腫みは、少し大きくなって5.1ミリ。
小さくなっていることを切実に願ってたので、ショックが大きかった。
私の性格上、どちらとも分からずに不安なまま出産まで過ごすことは到底無理だったので、羊水検査は受けることにしました。クワトロテストもあるけれど、あれは確率が数字で出るだけで、余計に不安になりそうだったので、羊水検査だけで。
もともとB型肝炎キャリアでもあったので産後の赤ちゃんの処置のことも考えたら、大きな病院の方がいいだろうということで、転院することになりました。
この時の日記には、どうしよう、不安、キツイ、酷い、こんなに辛い思いをするなら妊娠しなければよかった...とさえ書いてありました。お風呂や、お布団の中で泣きました。それくらい、本当に辛かったです。
1月9日、12W5D。
転院先の総合病院へ行きました。
とりあえず、内診して浮腫みの状態を見てみることに。
角度などによるけれど、この時は浮腫みは見えませんでした。
ちょっとだけ安心。
浮腫みが大きくなって赤ちゃんの身体全体を包むほどになってしまったら、お腹の中で死んでしまうこともある...とネットで見ていたので(>_<)
そして、羊水検査の日にちが決定。1泊だけ入院することになりました。
先生から、羊水検査について詳しくお話がありました。
リスクのこと。たまに稀に、検査のせいで感染症になったり流産したりすることもあるそう。ただ、ここの病院では今のところいない、とのこと。
そしてこれまた稀に、検査結果が出ないこともあるそう。搾取した羊水の中に浮かんでいる赤ちゃんの細胞を培養して調べるらしいのですが、稀に、培養が出来ず結果が出ないこともあるそう。
麻酔は使いません、とのこと。先生によっては局所麻酔する人もいるらしいのだけど、私の担当の先生は、麻酔の時点で一度針刺すんだし、二回も刺すくらいなら一回で済ました方がいいじゃん?という考えらしい。痛みは予防接種くらいの感じで、刺す時にチクッとする程度とのこと。まぁ、注射別に苦手じゃないし、一回で済むならそれでいーやと私も納得。
結果が出るのは2〜3週間後とのこと。長い。
不安な日々はまだまだ続く。
なるべく人に会いたくありませんでした。
赤ちゃんのことを聞かれたり、話題にされるのが、とてもとても辛かった。なんて答えたらいいか分からなかったから...。
1月21日、14W3D。
晩ご飯の準備をしていたら、ボフンっっ...という何かが出る感覚。生理の時の感じ。
嫌な予感がしてトイレに行くと、真っ赤な鮮血が(|||O?O;)
あわてて救急へ。
内診すると、赤ちゃんは元気に動いてました。
出血ももう止まっていて、とりあえずは大丈夫とのこと。
切迫流産気味だけど、入院も張り止めの薬もいらないから、家でなるべく安静に...ということで帰ってきました。
とりあえず赤ちゃんが無事で本当に良かった(T_T)
1月30日、15W5D。
健診。
まずは検査技師さんによるエコー。
赤ちゃんは15センチくらいで、73グラムくらい。
特に大きく目立つ異常は見られなかった。
担当の先生の内診では、この前の出血後ずっと続いてる茶色のオリモノを診てもらった。とりあえず心配はいらないって。普通に生活してもよいとのこと。一安心。
2月7日、16W6D。
とうとう、羊水検査の日。
けっこう本格的な術な感じでびっくり。
術着に着替えて、点滴を。私の血管、細くてなかなか見つからず、助産師さんが1時間くらいかけてなんとか頑張って針を刺してくれました(^^;;
手術室?に移動し、まずは、エコーで赤ちゃんの様子を確認。元気に動いてました。
針指すから、出来れば寝てて欲しかったんだけど...。
何回かエコーを確認して、お腹全体にじゃぶじゃぶ消毒液をかけて、いよいよ針挿入。
う...。思ってたよりも痛い(|||O?O;) ぐぅぅぅぅと針が刺さって行くのが分かりました。うむぅぅぅ...と、なんともいえない感覚です。全然、チクッと程度じゃないし!
とりあえず、エコー画面見つつ、赤ちゃん動くなよ!!と念じておりました。エコーの画面に、針の尖端らしきものも、映ってました。
しばらく羊水を吸い取られ(吸い取られる感覚もなんとなくある)、無事に終了。
羊水はおしっこみたいな黄色。まぁ、赤ちゃんのおしっこだしね。
この日は念のため、一日入院。
私の部屋は婦人科の入院患者ばかりだったけど、他の産科のお部屋からは可愛い新生児の泣き声がずーっと聞こえてきました。
私も、無事にあの泣き声を聞ける日がくるといいな。
どうかどうか、検査結果、何も問題ありませんように。
3月1日、20W0D。
今日から6ヶ月。出産まで折り返し地点。
今日は、妊婦健診&検査結果報告。
もう、昨日からドキドキと不安で胸が苦しくて苦しくて...(|||O?O;)
まずは普通に妊婦健診でした。
検査技師さんにエコーしてもらいました。今日は新人さんがエコーをして、先輩らしき人が付き添っていました。
ちょっともたついたけど、頭、身体、足などの長さを無事に測り終え、特に異常はないですね。と。
そろそろ性別が分かる頃だけど、もうそんなのいいから、早く先生の診察が受けたくて(^^;;
次に、助産師さんにお腹周りなど計測してもらって、体重についてちょっとお叱りを受けてw。
その後、ようやく先生の診察。
もちろん旦那も一緒に行きました。
入ってすぐ、結果報告。
染色体の異常はみられませんでした。と書かれてある紙を見せてもらい、大きくため息が......。
人生でこんだけ緊張したのは初めて!ってくらい緊張していたので、ほんとに、ほんとに安心しました。
旦那もなんか、びみょーな顔をしてました(笑)きっとかなり緊張してたんだと思います。
ミミズみたいなのが番号順に2本ずつ並んだ紙を見せながら、23番目のとこに、『ほんとはここに性別の染色体が並んであるはずなんですが、今は載せないようです』と説明してくれました。
そういえば、ネットで羊水検査について調べてた時に、検査結果で希望の性別じゃなかったら堕胎する人もいるから、最近は性別を隠すって書いてあったなぁ...と、思い出しました。
いいよ、いいよ、性別とか、もうほんとどっちでも!無事に産まれてきてくれさえすれば!!
思えば、10週の時に浮腫みを指摘されてから結果が出るまで2ヶ月ほど。
辛かった〜(T_T)
毎日、不安と希望で気持ちが上がったり下がったりで(T_T)
ようやく、ハッピーマタニティー生活がおくれそうです。
。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。
胎動もぽこぽこと元気で、とても愛おしいです。
万が一、結果が悪かった時のことももちろん、夫婦で話し合って決めていました。たくさん、たくさん、普段使わない脳みそフル稼働して、いっぱい泣いて出した結果でした。
とにかく、最初にも書いたけど、羊水検査については賛否両論あると思いますが、私は受けて良かったです。例え結果が悪かったとしても、受けずにどっちか分からずモヤモヤしたまま出産までとか、私には耐えられなかったから(>_<)
ただ......お値段がね。我が家の家計にはかなりきつかったです(T_T)
まぁ、安心費としては高くはないのかも...。これは結果によるかもだけど。
ちなみに、浮腫みは15週の健診の時にも2ミリほど残ってました。
だいたい、15〜16週頃には消えていくそうです。が、消えないこともあるらしいです(^^;;
今回の浮腫みも、結局原因は分からないそうです。ただ、浮腫みがあるからといって、=染色体異常ではないということ。浮腫みがなくても染色体異常な場合もあるし。。。
心疾患の方もまだ不安だけど、今のところエコーで見れる限りでは異常はないとのこと。ただ、エコーで見るのも限界があるし、とにかく産まれてみないと分からないとのこと。これはまぁ、どの妊婦さんにも言えることだし、不安がってても仕方ないよね。
とにかく、妊娠って神秘的で何が起こるかほんとに分からなくて、奇跡なんだな、と。3人目にして改めて実感しました。
出産まではまだ何が起こるか分からないけど、とりあえず(おそらく)最後の妊婦生活を楽しみたいと思います(*´∀`*)